松戸市 セフレ 色白巨乳人妻

40代前半のカワイイ系。
どこか神秘的で可憐なオーラに世の男性は惹きつけられる感じのセフレです。
近くの居酒屋でご飯を食べた後、

松戸市でご飯を食べて、ラブホに行った時、

若いのに妙に色っぽい!!!
「はぁっ、もうダメ!感じちゃって声が・・・ウグッ、あぁイイィ~っ!」と言ってくれた。
クリトリスを舐められるのも大好きで膣に指を入れられるのも大好きなんです。
ほどなく果てました。
密着感が溜まらない。
リズミカルな動きと献身的な態度にあえなく発射。

ニトロ完全復活!集結した8人の個性炸裂するマイクリレーにヘッズ熱狂

NITROMICROPHONEUNDERGROUNDが6月20日に東京・TSUTAYAO-EASTでワンマンライブ「LIVE19」を行った。【動画】LIVE19(メディアギャラリー他17件)2012年5月の活動休止以降、「さんピンCAMP20」など限られた場を除いてライブを行うことはなかったニトロは、デビュー20周年を迎える今年、グループの再始動とワンマンライブの開催を突如発表。シーンに衝撃が走り、ライブのチケットは瞬く間にソールドアウトとなった。

そしてライブ当日、TSUTAYAO-EASTには伝説の復活を目撃するべく数多くのヘッズが集結。場内は開演前から活気に満ちあふれていた。そこへ登場したライブDJのDJHAZIMEは、ニトロの1stアルバム「NITROMICROPHONEUNDERGROUND」から「INFINITY」をプレイ。いよいよ始まるライブを前に場内の緊張感が高まる中、どこからか「調子はどうだ?」と声が響く。フロアが沸き上がる中、ステージに飛び込んできたBIGZAM、DABO、DELI、GORE-TEX、MACKA-CHIN、SUIKEN、S-WORD、XBSの8MCは新曲「LIVE19」でライブの幕を開け、勢いあふれるラップを代わる代わる披露。集まったヘッズたちの期待に正面から応えるパフォーマンスでフロアに爆発的な盛り上がりを巻き起こした。「STRAIGHTFROMTHEUNDERGROUND」でも全員参加のマイクリレーを展開したニトロは、「REQUIEM」「NITRICH」と強力なナンバーを連発。MACKA-CHINが「LIVE19、バンバンブチ込みます!お前ら付いてこいよ!」と煽ると「3ONTREE(三銃SH*T)」がスタートし、DABO、SUIKEN、S-WORDが三者三様の巧みなフロウを聴かせた。

DABOは「いらっしゃいませ、LIVE19!渋谷に集まったみんな、ようこそ。前から後ろ、右から左、全員最後まで楽しんでいけ!俺たちがNITROMICROPHONEUNDERGROUND」と挨拶し、改めてメンバーを紹介。「IsayTOKYO!YousayNITRO!」というコール&レスポンスから「ASAMA131」につなげ、観客の体を弾ませる。再始動に向け、ニトロとしては珍しく真面目に練習してきたことを明かしたDABOは「いい感じに空気も抜いてく。なぜなら俺たち20年前から遊びでやってるだけ」と前振りして「JUS’PLAYIN’」をパフォーマンス。シンプルなビートの上で余裕たっぷりにラップスキルを見せつけた。

活動休止後に千葉・松戸市の市議会議員となったDELIは、「今の曲が最後の曲?」「今日をもって僕たち解散するんだっけ?」とおどけて、場内に和やかな雰囲気をもたらす。観客から「先生!」と呼ばれたDELIは9月22日に千葉・松戸中央公園でニトロのライブを行うことを発表すると「そんな感じで休んだと思ったらやってきちゃうし、ライブ終わったかなと思ったら“カマゲン”しちゃうんで。わかってるしょ!」と示唆して「カマゲン」につなげた。MACKA-CHINは「俺たちもダメなおじさんなんで今日やるの大変でした」と語り、今回のライブのスポンサーと集まった観客に改めて感謝。「俺たちガンガンやるから、お前たちもやりたいことはどんどんやってもらいたい!会社、学校、家族問題、いろいろあるけど自分の気持ちをどんどん伝えていってください!そういう気持ちを携えて、どんどん“アタック”していきたいと思います!ハイ、つながった!」と叫ぶと勢いよく「WATACK」を開始し、フロアを大いに沸かせた。

ライブ終盤、DABOが「みんな生きてるかー?生きてる俺たちで死んだ奴らに向けて1曲捧げよう。天まで飛ばそう」とオーディエンスに呼びかけると、ニトロは派生ユニット・東京弐拾伍時の「時間ヨ止マレ」を披露。観客が点灯させたスマホのバックライトが輝く中、DABOはDEVLARGE、TOKONA-X、ECD、MAKITHEMAGIC、忌野清志郎といったアーティストや格闘家・山本“KID”徳郁の名を挙げ、この世を去った人々に追悼を捧げた。そしてライブもいよいよ残り1曲になると、SUIKENは「ライブは今日で最後じゃない」と強調。「誰が邪魔しようと止められない!それがNITRO!」という彼のヴァースからニトロは「THECHRONICLE」を熱演し、大歓声に包まれながらステージをあとにした。

メンバー退場後、興奮冷めやらぬ観客たちが「ニトロ!」と力強く叫ぶと、ステージ袖から「もっともっと!」と煽る声が。フロアから歓声が上がる中、ステージにカムバックした8人は「SPECIALFORCE」でライブを再開し、マイクリレーでそれぞれの個性を炸裂させる。さらにS-WORDが「アンコール微妙だった?どう考えてもやってない曲あるもんね」とほのめかすと代表曲「NITROMICROPHONEUNDERGROUND」がスタート。大合唱が起こる中、SUIKENが観客の上に立ってラップするなど、それぞれ熱の入ったパフォーマンスを繰り広げてヘッズのテンションを最高潮に高めていく。そしてこの日のラストを飾ったのは「STILLSHININ’」。8人は約7年の活動休止を経ても色褪せることのない輝きを観客に強く印象付けて再始動ライブに幕を下ろした。

■NITROMICROPHONEUNDERGROUND「LIVE19」

2019年6月20日TSUTAYAO-EASTセットリスト

01.INFINITY

02.LIVE19

03.45FINGAZOFDEATH

04.STRAIGHTFROMTHEUNDERGROUND 

05.THESHOW

06.REQUIEM

07.NITRICH

08.3ONTREE(三銃SH*T)

09.APATCH

10.ASAMA131

11.S.K.I.T.

12.JUS’PLAYIN’

13.D.R.V.

14.A.M.2_00

15.カマゲン

16.UPRISING

17.NICEDREAM

18.WATACK

19.SUMMERMADNESS

20.時間ヨ止マレ

21.THECHRONICLE

22.さきっちょだけですけれども

<アンコール>

23.SPECIALFORCE

24.NITROMICROPHONEUNDERGROUND

25.STILLSHININ’