豊田市 セフレ 爆乳を鷲掴み

豊田市に住んでいる僕の人妻セフレは、
40代後半のカワイイ系。
綺麗なボディーラインから繰り出されるFカップ美乳♪
セブンイレブンに行った後、

豊田市のよく行くラブホテルに行った時、

ベットの上では豹変してしまうというAF大好き人妻です。
可愛く愛らしい声やいやらしく身体をくねらせてついつい我を忘れて大興奮しちゃいました!
性感帯はクリで、舐めらるのが大好き。
セフレは足で僕の体に絡んできて、密着させます。
正常位で腰をガンガン振ります。セフレもいい声で鳴いてくれます。
大きな胸を丹念に味わいそのまま秘部を探ると、潤ってます。

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」、「グランツーリスモSPORT」中部エリア代表決定戦が開催

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラムとして行なわれる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019IBARAKI」内のプログラム「グランツーリスモSPORT」中部エリア代表決定戦を7月28日に愛知県名古屋市にある「プライムセントラルタワー名古屋駅前店」にて開催した。【この記事に関する別の画像を見る】■オンライン予選を勝ち抜いた中部エリアの選手たちが代表の座をかけて対決

 都道府県代表決定戦では、6歳以上18歳未満の人が対象の少年の部と、18歳以上の人が対象の一般の部の2部門から各2名ずつ、計4名が各都道府県の代表として選出される。

 決定戦の流れは、第1レースで参加選手がAグループ、Bグループの2組に分かれてレースを行ない、各組の上位5名が決勝レースに進出する。合計10名で行なわれる決勝レースで1位と2位を獲得した2名の選手が、10月5日・6日に茨城県で行なわれる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019IBARAKI」本大会に出場する各都道府県代表に選ばれる。競技の使用車種は本格的なレースカーであるGr.3クラス、使用コースは富士スピードウェイを5周する設定となっている。

 参加選手は岐阜県・静岡県・三重県・愛知県に居住する人のうち、4月に行なったオンライン予選で上位のタイムを記録した人。4県合計で一般の部71名、少年の部57名の選手が参加した。

■中部エリア代表決定戦にて代表が決定

 中部エリア代表決定戦の会場には、早朝から中部4県のオンライン予選を勝ち抜いた選手たちと、家族や友人が集い、スポーツキャスターの村田晴郎さんの実況とともに熱いレースが繰り広げられた。

□岐阜県からは一般の部19名、少年の部の8名の選手が参加

 岐阜県からは一般の部の19名の選手と、少年の部の8名の選手が参加した。少年の部の決勝レースは、オンライン予選を1位で突破した矢橋弘輝(やばし・ひろき)選手と、9歳の浜松奏月(はままつ・そうげつ)選手が3位以下の選手を大きく引き離しつつリードを広げた。

 2周目以降はファステスト・ラップを更新しながら1位を独走する矢橋選手を、浜松選手が後ろから落ち着いたドライビングで追いかけ、そのままでゴールし、2人が代表の座を獲得した。

 一般の部では、ポールポジションの深谷諄(ふかや・じゅん)選手を先頭に、4人の選手が数珠つなぎでトップを争った。堅実なドライビングでトップをひた走る深谷選手の後に続いたのは、予選第一レースBグループで3番手から1位を獲得し、決勝レースでは2番グリッドからのスタートとなった古屋公暉(ふるや・こうき)選手。古屋選手は3位の選手に追われながらもしっかりと自分の走りを貫き、3位の選手のミスにも助けられて2位でゴールし、1位の深谷選手、2位の古屋選手がそれぞれ本大会出場を決めた。

【岐阜県代表 選出者プロフィール】

・少年の部

「矢橋弘輝(やばし・ひろき)」選手

出身:岐阜県・揖斐郡 年齢:17歳

 岐阜県代表決定戦、少年の部・1位。5歳の頃、夕ご飯前に兄と「グランツーリスモ」シリーズでレースをするのが日課になり、それ以来プレイし続けているという高校生。勉強に加えて剣道や水泳などの部活動もあって普段はあまりプレイ時間を取れないが、なんとか時間を作って今回の県代表戦に挑んだ。「周囲の状況をよく見て、他の選手も気持ちよく走れるよう心がけた」と今回の走りを振り返り、「これから駆け引きも意識して練習し、本大会ではプレッシャーに負けずに自分らしいレースができるよう、考えながらレースをしたい」と語った。

「浜松奏月(はままつ・そうげつ)」選手

出身:岐阜県・可児市 年齢:9歳

 岐阜県代表決定戦、少年の部・2位。小さい頃にクルマ好きの父と鈴鹿サーキットでレースを観て、レーサーになる夢を抱いた小学3年生。「グランツーリスモSPORT」は小学1年生から始め、シリーズに触れたのも本作が初めて。「コーナリングのラインも意識して練習をして、本大会で悪いレースをしないようにがんばりたいです」とやる気を見せる。「友達はただのゲームと思っているかもしれないけど、「グランツーリスモ」からプロのレーサーになった人もいるので、僕もそうなりたいと思ってプレイしています」と真剣な表情で夢を語った。

・一般の部

「深谷諄(ふかや・じゅん)」選手

出身:岐阜県・中津川市 年齢:23歳

 岐阜県代表決定戦、一般の部・1位。愛車はスバル・WRXSTI。ドライブはもちろん、年に数回ミニサーキットにも通うクルマ好きの社会人で、最近は筋トレで体を鍛えるのも趣味のひとつになっている。国内で参加できる面白そうなイベントが開催されると聞き、今回の大会に参加。「こうした大会に出るのは初めてでしたが、1周目で逃げ切りが可能な0,8秒以上の差をつけ、2周目以降はペナルティに注意するという考えで走り、上手いレース運びができました」と今回の決勝レースを振り返り、「緊張ぐせはありますが、本戦でも楽しみながら全力で走りたいです」と前向きだ。

「古屋公暉(ふるや・こうき)」選手

出身:岐阜県・本巣郡 年齢:20歳

 岐阜県代表決定戦、一般の部・2位。クルマ関連の仕事に就いており、愛車のトヨタ・MR-Sでサーキットでの走行会などにも参加している。「グランツーリスモ」シリーズはクルマ好きだった小学生時代、祖父に勧められたのがプレイのきっかけ。しばらく離れていたものの「グランツーリスモSPORT」で本格的にプレイを再開し「世界的な大会で活躍している人もいたりする中で、県代表になるという結果を出せたのがとても嬉しい」と笑顔を見せた。「まだまだ全国には速い方がたくさんいらっしゃるので、残りの期間もしっかり練習を積み重ねて、ひとつでも上の順位になれるように頑張ります」と、本大会に向けても意欲的だ。

□静岡県からは一般の部の19名、少年の部の17名の選手が参加

 静岡県からは一般の部の19名の選手と、少年の部の17名の選手が参加した。少年の部の決勝レースは、ポールポジションの大石澄海(おおいし・すかい)選手がスタートからそのまま逃げ切りの体勢に。その後ろで繰り広げられた2番手争いを抜け出してきたのは、3番グリッドスタートの深沢璃玖(ふかさわ・りく)選手だ。深沢選手は2周目の第1コーナーで2位に浮上後、堅実な走りでポジションをキープした。3位の選手も粘りましたが追いつくことができず、1位に大石選手、2位に深沢選手でレースを終えた。

 一般の部の決勝レースは、序盤で上位4名の選手が抜け出し、後続を引き離しつつバトルを繰り広げた。中盤に入るとトップの東部将大(こちべ・まさひろ)選手が「ランボルギーニウラカンGT3」のトップスピードを活かしてストレートでリードを稼ぎ、それを2位の西村康介(にしむら・こうすけ)選手が、3位の選手を抑えつつ追うレース展開になった。西村選手は連続コーナーで前との差を縮めたが惜しくも届かず、東部選手が1位でゴール。続いて西村選手は2位で県代表の座を確定させた。

【静岡県代表 選出者プロフィール】

・少年の部

「大石澄海(おおいし・すかい)」選手

出身:静岡県・静岡市 年齢:16歳

 静岡県代表決定戦、少年の部・1位。13歳からレーシングカートに乗っており、三重県・鈴鹿サーキットなどのシリーズ戦にも参戦中。夢はもちろんレーシングドライバーだ。同県2位の深沢選手とは同じ高校に通う高校生。「『FIAグランツーリスモチャンピオンシップ』に出場したいんですが、あちらは18歳にならないと出場できないんです。だからこの大会があると聞き、出る以外の選択肢が心の中にありませんでした。応援してくださった方の期待に応えることができて、本当に嬉しいです」と県代表となった喜びを語り、「出場が決まった以上、勝ち以外は考えません」と、強い意欲で本大会に臨む。

「深沢璃玖(ふかさわ・りく)」選手

出身:静岡県・静岡市 年齢:16歳

 静岡県代表決定戦、少年の部・2位。同県1位の大石選手と同じ学校に通う高校生。昨年からレーシングカートのシリーズ戦にも参戦しており、夢はレーシングドライバー。今回の決勝レースを「緊張はしたけれど、2番手争いは楽しかった。大きなミスをせず、3位からポジションを上げて県代表になれてよかったです」と満足げに振り返った。しかし同時に「大石君にはだいぶ離されてしまったけれど、次はもっとバトルができるように頑張りたい」と、レース内容については少し不本意な部分もあったと語る。「本大会ではさらに速くなって、少しでもいい結果を残したい」と、やる気をにじませる。

・一般の部

「東部将大(こちべ・まさひろ)」選手

出身:静岡県・菊川市 年齢:24歳

 静岡県代表決定戦、一般の部・1位。ホンダ・S2000とプジョー106の2台のクルマを所持し、これからプジョー106をチューンしてサーキットで走りたいというクルマ好きの会社員。「グランツーリスモ」プレーヤーとしてのキャリアも20年と長く、過去には「アジアチャンピオンシップ2012」でアジアの強豪たちとも対決している。「出場するにあたり、ここ(県代表1位)まではいかないとダメだろうと思っていました。本大会では同じ県代表の西村選手と一緒に、観客の方が楽しめる良いバトルをして目立ちたいです。今の自分より速くなることを目標に頑張ります」とベテランらしい意欲を語った。

「西村康介(にしむら・こうすけ)」選手

出身:静岡県・浜松市 年齢:23歳

 静岡県代表決定戦、一般の部・2位。カーメーカー社員で、趣味は最近手に入れたスズキ・スイフトスポーツでのドライブや、サッカー観戦。先日ニュルブルクリンクで開催された「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」のマニュファクチャラーシリーズでフォードチームの一員として参戦したワールドクラスの選手。「小さな頃から大好きな『グランツーリスモ』シリーズで、こうした大会が開かれて、そこに自分が参加できることにワクワクしています。東部選手という強力なチームメイトもいますので、全国の舞台で暴れられたらと思います」と、本大会へのやる気を見せた。

□三重県からは一般の部16名、少年の部14名の選手が参加

 三重県からは一般の部16名の選手と、少年の部14名の選手が参加した。少年の部の決勝レースでは、同じ高校の同級生だという山門鈴空(やまかど・りんく)選手と、丹羽優太(にわ・ゆうた)選手がライバルたちを置き去って1対1のマッチレースを繰り広げた。

 1周ごとに順位が入れ替わるような緊張感あふれるサイド・バイ・サイドのバトルとなった。ファイナルラップで第1コーナーに先に飛び込んだ丹羽選手が、そこから山門選手の追撃をかわし切り、1位が丹羽選手、2位が山門選手でチェッカーを受けた。

 一般の部の決勝レースでは、予選第一レースAグループでも圧倒的な速さを見せた岩田和歩(いわた・かずほ)選手が先行した。その後ろを、1周目のダンロップコーナー付近で発生した混戦をするりと抜け出して2位に順位を上げた、満仲倫礼(みつなか・とものり)選手が追いかけた。レース終盤、満仲選手は後続からの激しい追い上げを受けるが、自分の走行ラインを乱すことなく完走し、岩田選手が1位、満仲選手が2位でレースを終えた。

【三重県代表 選出者プロフィール】

・少年の部

「丹羽優太(にわ・ゆうた)」選手

出身:三重県・四日市市 年齢:16歳

 三重県代表決定戦、少年の部・1位。四日市市内の学校に通う高校生。勉強のほか、小学生時代に通っていたサッカー少年団にたまに顔を出し、身体を動かすのも楽しみのひとつ。同級生でもある同県少年の部2位の山門選手とは高校に入ってからの友人だが、最初に趣味があって一番仲良くなれた間柄。「グランツーリスモ」シリーズは過去に少しプレイしたが、本格的に始めたのは山門選手に誘われてから1年ほどだと語る。「本大会までは時間があるので、本番に向けてもっと速くなって全国に通用するよう、練習を重ねて頑張りたい」と努力家らしい表情をのぞかせた。

「山門鈴空(やまかど・りんく)」選手

出身:三重県・鈴鹿市 年齢:16歳

 三重県代表決定戦、少年の部・2位。同県少年の部で1位を獲得した丹羽選手とは同じ学校の同級生で、部活はバドミントン部に所属。「グランツーリスモ」シリーズは父と兄が楽しそうにプレイしているところを見て、6歳ぐらいから継続的にプレイしている。丹羽選手とはとても気の合う友人で「『グランツーリスモSPORT』を一緒に遊ぼうと誘ったのも自分なんですが、まさかこんなに短期間で彼が速くなるとは思っていませんでした。尊敬しています」と語り、今回の決勝も「2人でいつも通り楽しいレースができてよかった」と笑顔を浮かべた。「これからもたくさん練習して、三重県代表として頑張りたい」とやる気を見せる。

・一般の部

「岩田和歩(いわた・かずほ)」選手

出身:三重県・桑名市 年齢:21歳

 三重県代表決定戦、一般の部・1位。自動車整備系の学校に通う学生で、普段はアルバイトや学業で忙しい日々を送る。幼い頃から「グランツーリスモ」シリーズをプレイしており、高校生の頃に本格的なプレイを開始。「今までやってきたことがどれくらい通用するのか試してみたかった」という理由で今大会に参加し、使用車種としては珍しい「フォルクスワーゲンGTIビジョングランツーリスモ(Gr.3)」で予選、決勝ともにトップを独走した。「全国は自分より速い人がたくさんいるので、それに向けて頑張りたい。また精神面が弱いのでそれを鍛えて備えたいです」と、ストイックな姿勢で本大会に臨む。

「満仲倫礼(みつなか・とものり)」選手

出身:三重県・松阪市 年齢:27歳

 三重県代表決定戦、一般の部・2位。この秋に第一子が誕生予定の、電車の運転士。愛車はマツダ・ロードスターNDとホンダ・フリードで、会社の仲間と数カ月に一度レンタルカートを楽しむことも。過去には鈴鹿サーキットでのソーラーカーレースに出場したこともある。以前「グランツーリスモ」シリーズでできた知り合いが世界大会などで活躍していることを知り、自分でもやってみようかと考えて今大会に参戦。数カ月の練習を経て、見事県代表の座を勝ち取った。「まだまだ速さ、安定感が足りないので、少しでも進化できるよう努力を重ねていきます」と、謙虚に本大会への課題を語った。

□愛知県からは一般の部17名、少年の部18名の選手が参加

 愛知県からは一般の部17名の選手と、少年の部18名の選手が参加した。少年の部の決勝レースは、水野航希(みずの・こうき)選手がファステスト・ラップを更新しながらトップを独走し、ポール・トゥ・ウィンで快勝した。続いて2位に飛び込んだのは下村勇貴(しもむら・ゆうき)選手だ。下村選手は3周目にスローダウンペナルティを喫したものの、それまでのリードを活かして後続の追撃を抑え、県代表の座をつかみ取った。

 一般の部の決勝レースでは「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ2018」のマニュファクチャラーシリーズで優勝を飾ったメンバーのひとり、川上奏(かわかみ・かなた)選手がポールポジションからスキのない走りでトップをキープした。それに続いたのが、3番グリッドからのスタートだった長和樹(ちょう・かずき)選手だ。長選手は3番手から2位の選手を粘り強く追い詰めた3周目の第1コーナーで2位に立ち、そこから後続の激しいプッシュをしのいでポジションを保持し、ファイナルラップでは接触されるアクシデントがありつつもうまく立て直し、川上選手に続いてゴールに飛び込んだ。

【愛知県代表 選出者プロフィール】

・少年の部

「水野航希(みずの・こうき)」選手

出身:愛知県・長久手市 年齢:17歳

 愛知県代表決定戦、少年の部・1位。これからやってくる大学受験に備え、塾通いの日々を送る高校生。「グランツーリスモ」シリーズは父の影響で10年以上プレイしているが、18歳未満のためオフラインの大会には出ることができず、今大会はその制限がなく出られると聞いて参加した。初のオフライン大会出場の感想は「予選レースの前まではとても緊張していました。ただ、レースが始まってからは冷静に走れたと思います」と、ハートの強さを見せた。「2位の下村選手も速いので、自分も今日以上に速く走れるよう時間を作って練習して、茨城の本大会でも優勝できるように頑張りたい」と意気込みを語った。

「下村勇貴(しもむら・ゆうき)」選手

出身:愛知県・一宮市 年齢:16歳

 愛知県代表決定戦、少年の部・2位。クルマ好きの高校生で、将来は整備士への道も視野に入れて勉強中。学校では美術部に所属し、イラストを描くのも趣味だ。今大会の参加理由は「自分のテクニックがどこまで通じるか気になった」ことに加え、「今が受験生になる手前の最後の自由に過ごせる期間だから」。決勝レースは「頑張ろうと意気込んだけれど、プレッシャーに負けてミスが増え、焦る自分を抑え込むのに必死でした」と反省。「ただ、こういう機会はめったになく、とても貴重な体験でした。水野選手という心強いパートナーもいるので、本大会では愛知県代表の名に恥じない走りをしたい」と熱意を見せた。

・一般の部

「川上奏(かわかみ・かなた)」選手

出身:愛知県・豊田市 年齢:23歳

 愛知県代表決定戦、一般の部・1位。「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ2018」のマニュファクチャラーシリーズでレクサスチームの一員として優勝を果たした、国内トップクラスの実力派。今年からカーメーカーに就職し、新入社員として忙しい日々を送っている。代表戦の勝因は「こういう大会ではいつも緊張してしまうんですが、その理由を分析し、ひたすら走ることだけに集中するよう練習してきて、冷静にレースを展開できた」とコメント。「本大会での課題は今日のレースのような走りを続けていくこと。激戦の愛知を勝ち抜けたことに自信を持って、全国の選手とのバトルを楽しみ、優勝を目指します」と力強く語った。

「長和樹(ちょう・かずき)」選手

出身:愛知県・豊田市 年齢:26歳

 愛知県代表決定戦、一般の部・2位。川上氏と同じカーメーカーに勤務し、開発業務に携わる会社員。愛車はトヨタ・86で、クルマいじりとサーキット走行が趣味。時折レンタルカートでのレースに出場したりもする。今大会の参加理由は「ゲームの国体が開催されると聞いて、チャンスだと思い参加しました」と語る。「グランツーリスモ」との関わりは、12歳のころに祖母に買ってもらって以来で、強豪ぞろいといわれる愛知で県代表入りを果たしたその実力は確かなもの。「愛知県を1位にできるよう、練習で弱点を減らして本大会に挑みます」と代表の誇りを背負う決意を見せた。